焼き鳥屋さんに手軽に行けるわけではないヨーロッパ生活。レバーやハツが食べたいときがあったので、スーパーで買ってみたら意外と美味しく食べれました(*^_^*)
ちょっと貧血気味だな〜というときにもおすすめです♪
ハツ
何のお肉か(豚・牛・子牛)はフランス語で、お肉の種類(レバー・ハツ)はオランダ語で見ると分かりやすいです。
フランス語 / オランダ語
豚ハツ:COEUR DE PORC / VARKENSHART
牛ハツ:COEUR DE BOEUF/ RUNDSHART
子牛ハツ:COEUR DE VEAU / KALFSVLEESHART
ポーク=豚、ビーフ=牛、そうじゃないのは子牛、そしてハート=心臓=ハツだなあ〜と想像して翻訳できます。
レバー
こちらも読み方は同じです。
フランス語 / オランダ語
豚レバー:FOIE DE PORC / VARKENSLEVER
牛レバー:FOIE DE BOEUF / RUNDSLEVER
子牛レバー:FOIE DE VEAU / KALFSLEVER
料理が好きではない私でも、塩コショウで炒めるだけでも美味しくなる上、何より安い!ので重宝しています♪